TDCスタッフィングの皆様へ「労働環境改善のためにできること」

本部記事「TDCスタッフィングユニオンのブログ開設等のご報告」も併せてご覧ください。 TDCスタッフィングの皆様へ、以下のようなお悩みはありませんか? 「仕事でマスク着用を求められているが、マスクは全部自腹」 「備品類の運搬を頼まれるが、負担になっている」 「スタッフや社員の自家用車送迎が負担になっている」 「交通費が特定の現場では、一部しか認められない」 「宿泊を伴わないときついのに、日帰りでの勤務になってしまう」 「社員が特定のスタッフにえこひいきする」 「社員が自分の意向を無視して、自分には合わない現場ばかりやらせる」 「特定の社員・スタッフとの相性が良くないのに、その人とばかり一緒になる」 このようなトラブルは、会社の中においては十分考えられるトラブルや困りごとになるかと思います。 直接、上司や社員に要望を出してしまうと、トラブルの原因となり、最悪の場合仕事を与えてくれないことになりかねません。 労働組合に加入した場合は、団体交渉の中で議題として取り上げていくという選択肢が出ます。 労働組合の場合は、「労働組合法」において、組合活動の全般に亘って、法的に保護されている部分があります。 「個人対個人での対応」としては法的に保護されにくい場合であっても、「組合対企業での対応」の場合、法的に保護される部分が多くあります。 「個人対個人」では言いにくいことであっても、「組合対企業」でやり取りすることで、トラブルの可能性を大きく下げて、問題解決を図っ…

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令和3年2月18日 団体交渉結果について(新型コロナ休業支援金協力を確約!)

令和3年2月18日に会社との間で団体交渉を行いました。 当ユニオンとしての、主な議題は以下の通りでしたが、会社からの回答は以下の通りでした。 「令和3年2月18日 団体交渉議題」もご覧ください。 (1)一部組合員の無期転換可否について 通算5年を超えているか確認を行う。そのうえで2月中に契約期間の一覧として示す。 (2)(雇用調整助成金活用を前提とした、)休業手当の支給について (3)緊急事態宣言再発出後における経営状況について (4)(休業手当支給までの繋ぎとして、)休業支援金支給への協力について 前年比5割と売り上げが落ち込む中、休業手当の支給は非現実的だ。 そのため、会社としては、新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金支給へ協力したい。 →現実的な対応として、まずは休業支援金支給に向けた対応を行います。  その後、休業手当の支給に向けた話し合いを重ねていこうと思います。 (5)一部組合員への取り扱いについて 取り扱いについて、話し合いを重ねていきたいと思います。 【まとめ】 新型コロナ休業支援金への協力が確約されたことは、大きな前進となります。 ただし、同支援金は国の審査により支給額が決定されます。よって、支給額が十分でない可能性も考えられます。 一旦同支援金を国から支給を受けたのち、(雇用調整助成金活用を前提とした、)休業手当の支給に向けた話し合いを、会社との間で継続したいと考えています。 (休業手当等に関する労働相談について…

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【独自取材】JALグループのコロナ減便の裏で起きていたこと(2)

【独自取材】JALグループのコロナ減便の裏で起きていたこと(1) も併せてご覧ください。 今回も、TDCスタッフィングユニオンの独自取材の記事をお届けしたいと思います。 TDCスタッフィングは、コロナ禍前において、羽田空港だけでなく、中国地方において2か所の空港の受付も担当していました。 具体的には岡山市北区にある「岡山空港」(岡山桃太郎空港)、島根県出雲市にある「出雲空港」(出雲縁結び空港)であります。 どちらの空港も、岡山県や島根県が管理する「地方管理空港」に区分される、いわゆる地方空港です。 (岡山桃太郎空港) (出雲縁結び空港) 新型コロナウイルス感染症の影響により、両空港ともに航空会社を問わず大規模な減便が行われています。 特に、岡山空港においては、昨春の緊急事態宣言後の昨年5月7日~昨年5月31日に国内線・国際線を問わずに「全航空会社の全定期便が運休」するという、昭和63年の開港以来前例のない異常な事態となりました。岡山発着のJALグループ便(羽田線5往復・沖縄線1往復)については、昨年5月7日~昨年6月14日および、令和3年2月11日~2月17日が全路線運休となっています。 (岡山では、JAL・ANA両社共に大幅な減便が発生) 出雲空港においても、昨春の緊急事態宣言後の昨年5月7日~昨年6月14日にJALグループ便が大幅に減便が発生し、羽田線5往復が1往復、伊丹線4往復が1往復、福岡線2往復が1往復に減便(隠岐線1往復…

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【独自取材】JALグループのコロナ減便の裏で起きていたこと(1)

今回は、TDCスタッフィングユニオンの独自取材の記事をお届けしたいと思います。 新型コロナウイルス感染症により、大きく影響を受けている業界として挙げられるのは、運輸業界であります。 JRグループ各社や大手私鉄各社は大幅な赤字となることが見込まれています。 中でも航空業界は、世界的に便数が少なくなる状況下にあり、外資系の航空会社では経営破綻してしまったり、人員削減に動いたりする動きも見られます。 日本国内においても、中部国際空港を拠点とした「エアアジア・ジャパン」が破産してしまい、同社の従業員は解雇される事態になりました。 令和3年3月期の決算は、ANAホールディングスが約5000億円赤字、日本航空が約3000億円の赤字となることが見込まれています。 (手前が破産した「エアアジア・ジャパン」エアバスA320ceo、奥は「エアアジア」本体のエアバスA330-900neo) (特に、国際線の機材が一時的に余剰となり、昼間も大量の航空機が駐機している状況です。) 航空業界が苦境に陥ることで、航空業界と密接にかかわっている会社についても大きく影響が出ている状況下にあります。 航空会社だけではなく、空港ビルや空港に急遽している企業・店舗も、今までにないくらい多大な影響を受けています。 詳しくは、以下のニュースをご覧ください。 割高な光熱水費でテナント撤退店も 関空一部「シャッター通り」 (https://www.sankeibiz.jp/business/n…

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【TDCスタッフィングの皆様へ大切なお知らせ】単発アルバイトの方も休業手当を請求できます!

TDCスタッフィングの皆様へ大切なお知らせです。 同社でクレジットカードのお仕事をされている皆様の中には、単発アルバイトとして勤務されている方も多数いらっしゃると思います。 特に、大学生や専門学校生の方が勤務されているケース、主婦の方が単発で勤務されているケース、芸人・アーティスト・自営業の方が副業として勤務されているケースもあるかと思います。 そのような方も、新型コロナウイルス感染症の影響により、シフトの減少や休業となるケースもあるかと思います。 更に収入が減少していることはありませんか? TDCスタッフィングは中小企業ですので、国から「新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金」の支給を受けることができます。 なお、休業支援金だけでは足りない場合ですが、「労働組合に加入してTDCスタッフィングと団体交渉を行う」選択肢があります。 ※休業支援金支給後に、休業手当が支給された場合は、国への休業支援金返還が必要ですので、ご注意ください。 なお、大学生・専門学校生の方で、就職された場合には、就職の前日までの分を、休業手当としてTDCスタッフィングに対して求めることも可能です。内定先が決まっている方、これから就職の方もご遠慮なくご相談ください。 また、TDCスタッフィングでの仕事が少ないことを理由に、他社ですでに就労している方も、他社に就労前の分の休業手当をTDCスタッフィングに対して求めることも可能です。ご遠慮なくご相談ください。 (休業手当等に関する労…

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